2011年1月8日土曜日

ありがたや。


なんとも味のない画像で、、、。大根おろしです。夕方、長年お付き合いのあるクリーニング屋さんが自家製の春菊を届けてくださいました。そして、台所には蒲生の義母作の白菜と我母の友達(大保さん)から頂いた大根、そして買い置きして冷凍しておいた鱈が。この4つが揃えば鍋しかないです(^з^)-☆。しいたけ、しめじを加えて鍋を準備し、大根をすりおろしてポン酢で食べる。それだけじゃ寂しいので、タケノコとツナ缶の甘醤油炒めをご飯の友に準備。

野菜が甘い(>_<)!。たっぷりの大根おろしとあいまって、なかなか美味しいです。かつて「身にしみて大根からし秋の風」と詠んだ芭蕉翁、まさか年中、辛くない大根を食べられる時代が来るなんて、予測だにしなかったのでは?。バイオテクノロジーってすごいっ!

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