2011年3月6日日曜日

Billy Elliot

5月のNY旅行の際のミュージカル観劇、
1作目のチケットが取れました。コチラ↓


大好きな映画「リトル・ダンサー」のミュージカル版で、
音楽をエルトン・ジョンが担当してます。

あらすじは・・・

「イギリス炭鉱町エヴァリントンに住むビリー・エリオットは炭鉱夫である父と兄、そして軽度の認知症を患う祖母と一緒に暮らしている。炭鉱不況の真っ只中で父と兄はストライキに参加していた。父はボクシングの熱烈なファンであり、近所のボクシングジムにビリーを通わせている。しかしビリーは、ボクシングに馴染めず負けてばかり。そんなある日、ジムの隅でバレエ教室が開かれることになった。ビリーはボクシングよりも優雅に踊るバレエに魅せられ、密かに教室に参加しコーチの指導を仰ぐのであったが、、、。」

映画で主役のビリーを演じたのは当時14歳のジェイミー・ベル
さすが、2000人の中から選ばれただけあって
演技もダンスもすんばらしい(*^_^*)。



周りからどんなにダメと怒られても
踊りたい衝動を抑えきれず、
腹カイタ(怒ったorむくれた)ように踊る姿が最高♪。

でもなぜかその後は映画「ジャンパー」くらいでしか姿を見ないケド、、、。

感動のラストシーン↓↓↓
(見てない方にはネタバレになっちゃいます(^_-))
クリックで音出ます。


映画を見てない方はなんのこっちゃ?
って感じかもですが、久々にこのラストを見て、
またまた感動してしまった!(>_<)!

世界的に有名なバレエ・ダンサーの
アダム・クーパーが出演したことでも話題でしたが、
こんなに印象的なラストシーンの映画って
他にあるっけ?

ミュージカルの方もかなり好評らしいので
楽しみ(^_^)v。

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