きっかけは「ミスサイゴン」。
今年1本目のミュージカル観劇。
(ちなみに今年はすでに4つのミュージカルのチケットを確保済み(^^))
今回のエンジニアは市村正親。
舞台の上を楽しそうに動き回り、お客を盛り上げるサービス屋さん。
「勘三郎さんもこんな感じだったのかなぁ。」とふと思ったり。
ミスサイゴンはズバリ蝶々夫人のベトナム版。
今回2回目だったけど、たぶん蝶々夫人と同じかわいそすぎる
ラストのせいで、あまり好きな印象がなかったんだけど、、
前よりわかりやすく演出されてたらしく、
ストーリーに入りやすくて面白かった。
後ろの席で役者の表情が見えなかったこともあって、
5段階中★3.5(前の方だったら4?)。
地方公演では初日か千秋楽しかお目にかかれない
舞台挨拶のおまけがついてるのが嬉しい(o^^o)。
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