昨日は週に1回の特養勤務でした(^-^)/。今年は早目に、昨日が仕事納め。職員からの希望もあって最後はハンドベルで〆ました。参加者は約40人。1時間のうち前半の20分はストレッチ&うた体操で体を温め、後半40分ベル演奏。40分のうち、後半15分は今回サポートしてくれた職員6人によるベルコンサートですp(^_^)q 。といっても、全員ベルを持つのは初めてf^_^;)。そこにあえて2重奏のハイレベルな楽譜2曲(冬景色とふるさと)を広げると、目の色が変わり真剣な表情に。その緊張感が伝わって最後は自然と一緒に歌ってくれる入所者さんも現れ、とてもいい感じになりました。やる気に火がついたのか、今度のクリスマス会で演奏したいと更なる要望が、、、。本気?あと数日しかないのに~(・・?))。でもやりたいと言われたら応えるしかないと、声楽の先生にアレンジのアドバイスを頂いて、今日中にクリスマス用の楽譜2枚を模造紙に作らねばです。それにしても、ここ数年、誰でも知ってるような日本の唱歌を「初めて聞きました。」と言われる新人職員さんに「えーーっ!(゚o゚;;!」っと驚かされることしばしばです。一緒に歌えず、口を閉ざしてる姿を見ると、せっかくの共有時間なのにもったいないなぁと思います。これってここ数年、特に感じるんですけど、もしかしてゆとり教育とやらの影響なんでしょうか?。それとも私の歳のせい?。
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