久々の目からウロコ現象です。
copicという画材について調べていて見つけました☆彡。自分で撮ったデジカメの画像を、画像加工ソフト(
粗線画抽出)で輪郭だけをピックアップすれば、そのまま下絵になりデッサンの苦手な人でも塗り絵的に遊べる。なるへそ〜。これはなかなかいいかも♫。試しになぜか手近にあったピクミンのぬいぐるみで早速実験!。まずはピクミンを携帯で撮影↓。
そして、いつも使ってるiPadの画像加工ソフトで鉛筆画に加工↓。
怖い、、。この時点でなんでピクミンを選んじゃったかちょっと後悔m(_ _)m。
copicではこれをプリントアウトして専用の縁取りペンで輪郭を取り、水彩画タッチのペンで彩色するらしいです。もちろんiPad上で描く場合は水も筆も紙も不要ですが、、(^^)。これをうまく使えば、特養仕事に活用できるかも。
目の前の季節の野菜や果物を撮影して加工し、プリントアウトで下絵にすれば、実物を見ながら塗り絵ができる。また、園芸のミニトマトの成長を撮影すれば、絵日記的にも使えそう。いつも私が描いているヘタッピの下絵より100倍リアリティが増す!!。